【相談内容別】家庭問題の悩みが多いランキング10

家庭問題の多くは、自分の力では解決できない状態になってから第三者に相談することでようやく明るみに出て来ます。

毎日を同じ家で生活するには耐え難い精神状態に追い込まれての相談が多い傾向があるでしょう。

家庭問題の悩みの中で多く寄せられる相談内容を紹介します。

家庭問題の悩みで多い相談内容は?

家庭問題の悩みの相談で最も多く寄せられ内容は、夫婦関係に関する問題です。

次に多いのは子供に関する相談です。

そして、成人した子供と親との関係性、また義理の関係性の悩みも多い傾向にあります。

詳しく相談内容を分析してみました。

【第1位:夫婦の関係についての悩み】

家族の最小単位である夫婦の関係についての悩みは、他人同士が一緒に暮らすこと長い時間を共有することで出来沸くストレスです。

お互いに自己主張ばかりで気持ちが交わることが難しくなってしまいます。

相手の性格や本質をどこまで受け入れられるかがポイントです。

【第2位:不倫・浮気の問題】

一般的には妻からの夫の不倫・浮気の相談が多い傾向にありますが、昨今では夫が妻の不倫・浮気に悩んで相談するケースも増えています。

元に夫婦関係に戻りたい気持ちが強い場合は強い忍耐力が必要です。

メンタル面もケアも並行して向き合う必要があるでしょう。

【第3位:離婚に関する夫婦間の問題】

すでに離婚することを決意して、上手に離婚する方法を知りたいと相談する人も多い傾向にあります。

法的な手続きや弁護士の助言も必要になって来ます。

【第4位:離婚後の子供に関わる問題】

離婚後の子供の親権や養育費に関する相談も多いです。

最近では子供と父親の面会を拒否する母親も多く、離婚後に子供と会いたいための相談も増えています。

【第5位:子供の教育についての悩み】

子供の教育に関しては、夫婦間で意見や方針が食い違っていることが悩みの元になっていることがあるでしょう。

また、子供に発達障害や学習障害などがあり、親の希望通りに子供が動かないことで悩んでしまう事が多いのです。

子供に相応しい教育の仕方や学び方はプロに相談してみることが必要です。

【第6位:思春期の子供についての悩み】

子供が思春期になると、社会との関わりが深まりその結果、イジメや不登校、引きこもりなどの問題が発生することも多いでしょう。

親に強制されることにも拒否反応を示す子供も多いので、自分では手に負えないと感じたら、遠慮なく相談窓口を利用しましょう。

【第7位:成人した子供についての悩み】

最近では、成人しても働かず、ずっと親に扶養されて生活している若者も多い傾向にあります。

親も完全に子離れすることが出来ずに今の状態を受け入れてしまっているケースも多く、子供の将来を案じた親からのSOSが多く見られます。

【第8位:親と成人した子供との葛藤】

成人した子供と親が同居している場合でも、きちんと自立している人や結婚して二世帯同居のケースも多いでしょう。

お互いに依存し合っている関係性だと親からの過干渉に悩むケースも多いようです。

親子であってもある程度の線引きは必要になって来るでしょう。

【第9位:配偶者の親族との問題】

配偶者の親や兄弟姉妹と同居して、昔ながらの嫁としての立場を強いられる女性からの悩みも多い傾向にあります。

核家族とは違い、夫婦だけの関わりではなく大家族なりの問題が悩みの種になってしまいます。

また、最近では、結婚後も妻側の親が夫婦の生活の中まで干渉して、やることすべてに文句を言われるといった夫からの相談も増えています。

【第10位:遺産・相続の問題】

親が亡くなった後、遺産相続の手続きをする際に、兄弟姉妹とトラブルになってしまうケースも多く相談されています。

事前に遺言書がある場合でも、その信憑性を明らかにするために兄弟が裁判を起こしたり、法的に決着が付いた後でも、嫌がらせ行為を受けたりと親の死によって兄弟仲が他人以下になったと嘆く人も多いのです。

家庭問題の解決についてはこちらをチェック!

解決できない家庭問題はどうしたらいい?

家庭問題は早めに相談して解決に向けて努力してみよう!

家庭問題の悩みは、プライベートなことが多く、他人に相談するまでにかなりの時間掛かってしまうケースが多いでしょう。

そのため、関係性が泥沼化し裁判沙汰になってしまうことも。

大人同士は関係の修復が難しい場合は、離れることで解決できます。

しかし、家庭問題の陰でいつも犠牲になってしまうのは子供達です。

家庭問題をうやむやにして放置していることは、子供の未来に問題を継承していることに繋がります。

子供のためにも勇気を出して早めにしかるべきところに相談することをおすすめします。

また、親子の関係性も子供が成人した時点で親離れ・子離れの儀式をきちんとすることが大切です。

家族であることの意味を再度と見直すことを心掛けましょう。

あなたと家族の幸せのために、早期に悩みを解決する努力をしてみましょう!